子供の身長に悩む親は多い

現在中学生の息子は幼児期から小柄で細く、よく食べるのになかなか背が伸びない子でした。
小学校に入ってからも体格は変わらず

前から2番3番ばかり。
ズボンは折り返すかすそ上げし、足首がゴムで止まるようなタイプを選ぶようにしていました。

男の子なので周りより小柄ということを本人は気にしていたようです。
わたしは小さい頃からそういう体格の息子を毎日見ていたのでさほど気にしていませんでした。
夫は180センチあり、わたしも女性にしては小さい方ではないのでそのうち伸びるだろうと考えていました。

ただ、息子が小学4年生から本格的にスポーツを始めたときに身長の小ささがいかに不利かを思い知りました。
華奢なのでめいっぱい当たっても振り飛ばされる上に頭を当てにいっても身長差で先に触られてしまう。
小さい子ならではのすばしっこいプレーができればまだしも、おっとりした息子にとってそれは難しくがんばっている姿が少し切ない瞬間がありました。

それでもよく食べる点は変わらなかったので信じて待ちました。
そして変化が。
高学年になり、急に太りだしたのです。

周りのママ友に相談すると、「身長が伸びる前には太るんだよ」と言われました。
慰められているのか真実なのかは謎でしたが、実際周りの子を見てみてもそういう子が多かったのでもう少し待ってみることにしました。
このまま太った子になってしまったらという不安もありましたが、食事の量は減らしたりしませんでした。

1年ほどぽっちゃり状態だった息子は中学入学前にぐっと身長が伸びました。
縦に伸びた分、太ったお肉も目立たなくなり痩せたと言われました。

実際の体重は変わっていなかったのですが。
人によって伸びるタイミングは全く違うようで、夫は高校生になってから一気に伸びたそうです。

また、親の身長が遺伝するというのは身長予測計算式という方法で算出できることもあり、遺伝だけではないにしろ影響は大きいようです。
あるスポーツチームでは子供のセレクション時に両親の身長を見て参考にするとか。
子供のうちは子供らしく小さい方がかわいらしいとも思いますが、スポーツの観点、または本人のコンプレックスなどから考えると小さいよりは多少大きい方がベストなのかもしれません。
身長が小さい家系でも、サプリメントや食生活に気を配ったり適度な運動を心がけたりするなどして身長にいい影響を与えるよう工夫している家庭も多いです。
小さいことを気にしつつも諦める、というのはもったいないですよね。

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